「空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン」展

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紀尾井町で開催中の「空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン」展
行った人がみんな良かったというので我が家も行ってまいりました。
ヴィトンのバッグは1つしか持ってないし特別興味があるわけでもないけれど
こんなにも日本人大好きなブランドの歴史はやっぱり少し知っておきたいと
少しミーハー気分で行ってみたのだけれど 笑
いやいや、噂にたがわずそれ以上の素晴らしさでした。
正面にはオレンジ色のヴィトンのバッグをたくさん積んだトラックが鎮座して
目を引きます。


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ヴィトンが最初に作ったトランクはこんなブルーグレーのキャンバス地で
当時の貴族たちが好きだった色なのだそう。


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会場はヨット、自動車、列車、航空機の部屋に分かれてディスプレイされていて
とても仮設とは思えない素晴らしいディスプレイだった。


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ベッドを折りたためて収納するトランクがあるなんて。


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ドレスだって今着ても全くおかしくないオシャレさ。
これ両方欲しいよ 笑


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マハラジャがオーダーしたティーセットだそうですよ。


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飛行機も設計していたなんて知らなかった。


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素晴らしいよ、壁から飛び出したプロペラ機の翼にバッグが並んでる。
思わず飛行機の下で記念撮影みんなしていた。
私もしたわ 笑


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列車の中も本当にリアルに再現されていて窓の外の映像が流れて列車で
一緒に旅してるよう。
カーテンもダミエ柄なのですよ。


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多分ベネチアングラスのシャンデリア。天井のドレープも重厚で本当に
仮設なのだろうかと思ってしまう。


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壁もモノグラム模様。エクセーヌだと思うけど。


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靴を1足ずつ入れられる引き出しが付いたトランク。
凄いね。こんなのオーダーしてみたい ^m^


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香水瓶もラリックの世界の様な素敵な絵柄。


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日本の影響をかなり受けているので茶道具を入れるトランクがあったり
パズルまで作っていたのですね。
下は海老蔵さんの舞台化粧用のトランクだそう。
ちゃんと海老のお印が入ってます。
板垣退助のトランクもあったり。


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最近のバッグのコーナーでは川久保玲とのコラボがあったり。
流石だわヴィトンのバッグに穴を開けちゃうなんてヴィトンも
川久保風になっちゃうのね。


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出口では、パリからいらした職人の方がバッグ作りのデモをやっていて
丁寧な仕事に高いはずと納得。

たっぷりの展示で全部観るのに2時間を要してこれ、なんと無料です。
写真も自由に撮っていいなんて太っ腹すぎる。
いやいや本当に見ごたえあり特にディスプレイが素晴らしかったです。
さすが老舗メゾンと言う感じ。


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カフェも併設されていてタルトシトロンと紅茶のセットを注文して
休憩。
オットはパテ・ド・カンパーニュとコーヒー。
こちらも仮設のカフェなのにどれも美味しかった。

ベニヤを使ったイスやテーブルなのにアルミが半分張ってあったりして
素材の安っぽさが無くて洗練されていたのは流石でした。
オット、ヴィトンのファンになってしまったよう。
バッグ買ってくれるのかな??? 笑



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by earlgreycooper | 2016-05-29 23:40 | 美術展

横浜在住。料理、食べ歩き、スイーツ、陶芸など写真中心に色々と。


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